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豊中市中桜塚3丁目にある豊中市役所に行ってきたのですが、そこにはなんとも珍しい像がありました。

それが沖縄のシーサー像とフランスの国立ロダン美術館にある考える人の像です。

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豊中市役所に向かっている時はまさかそんな像があるとは予想も出来ませんでした。

なにせ豊中市と言えばこれと言って有名な観光名所もなければ、名物となるものもないからです。

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なにげなく豊中市役所の入口にさしかかると左手側になにやら変な人が、右手側に何やら生き物が・・・。

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なんと豊中市役所にシーサー像があったのです。

シーサー像と言えば魔除けの意味合いで沖縄の民家の屋根に取り付けられているものです。

そんな沖縄の名物でもあるシーサー像が遠く離れた大阪の北摂豊中市の市役所に二体も飾られていました。

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こちらが左側のシーサー像。

どこか悲しげな目をしtえいるように感じるのは気のせいでしょうか。

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こちらが右側のシーサー像。

こちらはすごい剣幕で怒ってそうな印象です。

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なぜ豊中市役所にシーサー像があるのか疑問に思ったのですが、どうやら豊中市と沖縄市は古くからの兄弟都市のようです。

その友好関係のシンボルとして豊中市の第二庁舎の竣工記念に沖縄からシーサー像が豊中市役所に寄贈されたとのこと。

ちなみに現在は豊中市で沖縄との交流イベントが毎年多く開催されているとのこと。

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そしてお次がこれ。

豊中市役所の入口すぐにある考える人の像。

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どんなに多くの人が目の前を通ろうが、お構いなしに同じポーズのまま永遠と考えに考えているのです。

このポーズのまま暑い日も寒い日も24時間ずっと真剣な面持ちで考えているので、常人には到底理解できないような深刻なことを考えているのでしょうね。

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そんな考える人の像はフランスの有名な彫刻の一つなのですが、なぜ豊中市役所にあるのでしょうか。

シーサー像は豊中市と沖縄市の兄弟都市という歴史があるから分かるのですが、考える人が豊中市にある理由が全く分かりません。

調べてみるとこの考える人は1962年豊中市制施行25周年を迎えるときに「市は青年期。これからは考える時代である」と市民から寄贈されたようです。これから考える時代であるから考える人の像を市役所に置いておこうとなったんですね。ちょっと納得。

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豊中市役所にはシーサー、考える人というちょっと変わった像が待ち受けていますので、豊中市に用事があるという方は一度豊中市役所を訪れてみてください。シーサー像と考える人が待っていますよ。